英語を話すにはまずこれをやるだけ！
誰でもできる超カンタン習得法

PR：株式会社 インフォファクトリー.

今までに何度か、「英語を話したい！」と勉強始めたけど・・・結局話せるようにならないまま終わってしまった、という人は多いのではないでしょうか？

もしかしたら、あなたもそんな経験があるかもしれません。

ただ、それはあなたのせいではなく、たぶん勉強の方法が間違っていただけだと思います。

実は「英語を話す」のは意外と簡単！なんです。
方法さえ間違わなければ、思っているより短い期間でマスターするのも可能です。

わずか数ヶ月でその違いを実感できた私が、実際にやってみた英会話習得法を紹介します。

なぜずっと英語が話せないままなのか？

今まで何度もトライしてきたのに「英語が話せないまま」でいる本当の理由はなんだと思いますか？

答えはカンタン！単純に「今まで勉強してきた方法が間違っていたから」です。

というか、そもそも、英語は「勉強」して身につけるものという意識自体が間違っているんです！

英語習得＝車の運転

英語は「単なるスキル」です。

英語は車の運転とかスポーツと同じだと思ってください。

車を運転できる人って、運転するスキルを体で覚えていますよね。

運転中に「ここは左折だから、まず右足で踏んでいるアクセルを5cmほどゆるめてスピードを少し落として、次にハンドルを15度くらい左に回しながら・・・」なんて頭でいちいち考えていないはずです。

また、教習所でもらった図解付きの教科書を開いて、解説を読んで勉強したとしても、運転スキルを体で覚えることはできませんし、上手くもなりませんよね。

実際に車に乗って、教習所内や実際の道路を走って、練習するしかありません。
そうすれば、頭で考えなくても、反射的に車の運転はできるようになっていきます。

これは英語も同じです。

いくら英語を「勉強」しても、とっさに英語が口から出てくるようにはなりません。

逆に言えば、英語を瞬時に口から出せるようになる練習・トレーニングさえすれば、英語は簡単に話せるようになります！

じゃあ、実際に私がどんなトレーニングをしたのか？

が気になるかもしれませんが、その前に…。

ここであなたに問題です。

今から英語で質問をします。

それにできるだけ素早く英語で答えてみてください。
（とても簡単です。安心してください。）

では、いきますよ。

How are you?

どうですか？

あなたはなんと答えましたか？

おそらくあなたは　I’m fine.　とか　Good.　とか、そんな感じで答えたでしょう。
（なんと答えたかはここでは重要ではありません）

そして、あなたは「即答」できたはずです。

その理由はいちいち英語を組み立てていないから。

だから、ほとんど反射的に答えられたはずです。

では、もう一問いきましょう。

さっきと同じようにできるだけ素早く英語で答えてみてくださいね。

いきます。

What’s up?

これはどうでしたか？

案外、答えにつまってしまいませんでしたか？
実際にこの質問には、答えに困る人が多いんです。

How are you?もWhat’s up?も日常的に非常によく使われる表現です。

でも、一方にはスッと答えられて、もう一方には答えに詰まってしまうことがある。

これは何故でしょうか？

それは、How are you?に答える「引き出し」をあなたはもっていて、しかも、その「引き出し」を開け慣れていたから。

そして、What’s up?の方の「引き出し」がなかったり、「引き出し」があっても引っかかって開けづらくなっているから、なんですね。

英語を話すのに最も大切なのは
「英語の引き出し」の数を増やして、開け慣れること！

なので、私が実際にやったトレーニングは、

「英語の引き出し」の数を増やして、開け慣れるトレーニングだったんです。

これにフォーカスするだけで、数ヶ月で見違えるように口から英語が瞬時に出てくるようになったんです。

もう、「頭の中に言いたいことはあるのに口から全然出てこない?！」なんてことがなくなったんです。

でも、これだけは忘れないでください！

「英語の引き出し」の数を増やして、開け慣れることが一番大切だとわかってもらえたと思います。

でも、このことを忘れてはいけません。

それは、そもそも・・・

「英語の引き出し」に何も入ってなかったら意味がない！

ということです。当然ですよね。

だから、まず私があなたにおすすめしたいというか、絶対最初に取り組んでほしいのは、

「英語の引き出しの数を増やすこと」、つまり、

引き出しに入れる「英語のフレーズ・表現」を増やすことです。

まずは、ここから始めましょう！

＜最後の注意点＞

ただ、ここで最後にあなたに注意してほしいのは、

引き出しに入れる「英語フレーズ」は何でもいいというわけではない、ということ。

当然ですよね。

日常的にあまり使われないようなフレーズを引き出しに入れても意味がありません。
開けるタイミングがない引き出しばかりを増やすことになってしまいます。

あと、昔に学校の英語とか受験英語で学んだ英語を引き出しに入れようとするのも、できれば止めてください。

あれはあくまで試験用の英語であって、日常英会話とは別のものですから。
（私も以前、実家に取って置いてあった学校の教科書を復習したことがありますが、今まったく役に立っていないので。）

でも、「じゃあ、どこでフレーズを知ればいいの？結局、留学するしかないってこと？」と思ったかもしれません。

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